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Q1. わが子の英語を伸ばしてあげたいですか?

 

Q2.  将来英語が得意な子になるためには何が必要か知っていますか?

 

Q3.  「英語教室」と「英語が苦手なママ」、

    どちらが子どもの英語を伸ばせると思いますか?

来年度から日本の英語教育環境は大きく変わります。

・小学校での英語の教科化 →小学校5年生から英語でも成績がつく

・中学校での日本語無しの英語授業。英語を学ぶ→英語いろいろな物事を学ぶ授業展開。

・大学入試のセンター試験廃止に伴い、外部英語試験(英検・TOEFL iBTなど)が活用される

今まで文法などを理解し、「読む・書く」が重視されていた日本の英語教育は、

4技能「読む・書く・聞く・話す」をバランスよく学ぶことを重視したものに変わり、これまで以上に早い時期から、「使える英語」を身につけるプログラムへと移行されます。

― さてそんな中で、乳幼児のお子様を持つママ・パパは、

    どんなふうに子どもに英語を取り入れ、伸ばしてあげていったらよいのでしょう。

大切なことは、

  「毎日」

  「少しずつでもよいから」

  「親と一緒に英語を楽しむ」

   ことを

  「やり続ける」

 小さな子にとって母語ではない言葉は、少し学んで身についたように見えても、

 それにふれなくなってしまったとたん、あっという間に消えてなくなってしまいます。

 だから、小学校の英語につなげたいなら、その時まで辞めないでやり続けなければ

 意味がなくなってしまうということです。

― では小さい頃からプロが教えてくれる英語教室に通う?

​ 週1回40分、年間44回のレッスンをしたとしても、1年でたったの30時間しか英語にふれていません。しかも何人かいる生徒のうちの一人という環境。

 自分の子のことを一番に理解し、また子どもにとっても一番大好きな人=ママが、

つたなくてもよいから一緒に英語を使う時間が毎日あることは、英語教室と比べ物にならないほど効果的に英語にふれられる時間になります。

― 日本語で毎日絵本を読んであげるように、英語の絵本も読んであげませんか?

絵本の読み聞かせは、「想像力」や「語彙力」を育てる効果があります。これはこれからのコミュニケーション能力を左右する重要なもの。英語絵本の読み聞かせももちろん同じ効果があり、お子さんの年齢が低ければ低いほど日本語も英語も垣根がなく頭にインプットされていきます。

「小さな頃は絵本の読み聞かせから始まり、次第に自分で文字を読めるようになってだんだんと難しい本を自分で読むようになっていく。本をたくさん読む子は国語力が高い。」ということは周知の事実ですが、英語もしかり、同じ道をたどることができます。

だから今、

「我が子の英語を伸ばしてあげたい」お考えなら、

始めるべきはおうちでの英語絵本読み聞かせです。

読み聞かせを続けると―

☑お子様の英語の語彙力がつく

☑お子様にとって英語が自然なものとして認識される

☑日本語と同じように、やがて英語の読み書きにつながっていく

☑将来洋書を一人で読めるようになる

☑親も一緒に英語の語彙力がつく

☑英語を口にすることが自然になり、英単語や英文がスラッと出るようになる

と言った効果があります。

実際私もこのおかげで幼児英語講師をできるまでになりました。

でも...

・自分の英語の発音に自信がない。

・読んであげたいけど、この読み方であってる?

・どんな本を選んであげたらよいかわからない。

・日本語の絵本に慣れているから、子どもが受け入れてくれるかな?

などなど、お子様・ママそれぞれに様々なハードルがあるのも事実。

そのハードルを乗り越え、おうちでの英語絵本習慣の歯車を回すお手伝いをしていくのが

TukTukの『オンライン英語絵本講座』です。

<講座の特徴>

初回の無料カウンセリングで、それぞれの状況に合わせてコースや読む絵本を決めていきます。そこで受講の有無を判断していただけます。

個別レッスンなので、現在のご家庭の状況に合わせたアドバイス、実践練習をしていくことが可能です。

(発音、読み方のコツだけでなく、絵本を使って日常で使える英語に発展させる練習もしていきます)

③お子様と一緒にいても、場所を気にせず受講していただけるオンラインスタイル。一回のレッスンは30分と短時間の設定で、ママに無理なく続けていただけることを重視しています。

④今後数年間の「おうちでの英語読み聞かせ定着」、そして「子どもが小学生になった時に自分で英語の本を読むこと」につなげることが最終目標です。レッスンで最初の数冊を自信を持って読める練習を一緒にすることで、英語絵本習慣の歯車を回すお手伝いをします。

※現在募集を締め切っております。

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